コト録は、会議の音声を録音し、端末内で文字起こしをして、議事録を作成するアプリです。画面下部の4つのタブで操作します。
押すと録音が始まります。音を検知して自動で始まることはありません。参加者への通知と同意取得は利用者の責任です。
録音を終了し、文字起こしの整理に進みます。停止後、基本情報のダイアログが出るまで少し時間がかかります。
「初期化待ち」「音声待機中」「録音中」「停止処理中」「一時停止中」を表示します。録音している間は必ず「録音中」と表示されます。
マイクが拾っている音量です。しきい値を超えると無音タイマーがリセットされます。しきい値はサウンドタブで調整します。
一定時間無音が続くと自動で停止します。会議中の沈黙が長いと、意図せず停止することがあります。
録音中はリアルタイムの文字起こし、生成後は議事録を表示します。文字起こしは確定前の内容が変化します。
題名・場所・参加者を入れて「生成」を押すと議事録を作ります。キャンセルすると、録音を破棄するかどうかを確認します。破棄した録音は元に戻せません。
基本情報を変えて議事録を作り直します。クラウドAIを使っている場合、生成のたびにAIの利用料が発生します。
議事録の文書ファイルと、設定により音源を共有します。送信先での取り扱いは利用者の責任です。
前回異常終了した録音を復旧できます。録音中・処理中は操作できません。内容を判別できない記録は、安全のため復旧も破棄もできない状態で表示します。
「オンデバイス」「ローカルAI」「クラウドAI」から選びます。クラウドAIを選ぶと、文字起こしの全文が選んだAI事業者へ送信されます。
Appleの端末内AIによる簡約版です。外部送信はありません。場所・参加者の推測は行わず「不明」と記載されます。
端末内のQwen3・Gemma 3で処理します。外部送信はありません。モデルは1〜3GBあるため、Wi-Fiでのダウンロードを推奨します。メモリの少ない機種では表示されません。
Gemini・ChatGPT・Claude・DeepSeek・カスタムから選びます。事業者ごとに保存期間や学習利用の条件が異なります。選択画面の注意書きを必ず確認してください。録音した音声ファイル自体は送信されません。
端末のキーチェーンに保存されます。暗号化されないHTTP接続ではAPIキーを送信しません。
接続先のURLとモデルIDを指定します。外部のURLはHTTPSのみです。HTTPはローカルネットワーク内の接続先に限られます。取り扱いを確認できないため、機密情報は送らないでください。
議事録生成の指示文を編集できます。オンデバイス・ローカルAIには適用されません。
録音ファイルから取りこぼしを補います。処理時間が延びます。
使用するマイクを選びます。会議中に切り替えると録音が乱れることがあります。
Bluetooth機器などを接続した後に押します。
分かっている場合は指定した方が精度が上がります。内蔵マイクでは反響により1人に併合されやすいです。
無音と判定するしきい値です。低すぎると空調音などで無音タイマーが働きません。
議事録の自動保存先です。指定したフォルダの中に、このアプリ用のフォルダを作ります。書き出したファイルは自動削除されません。
アプリが作成したフォルダの中のファイルのみ、表示・改名・削除ができます。削除は元に戻せません。
議事録と一緒にm4a音源を書き出します。ファイルサイズが大きくなります。
議事録を作った後の音声と議事録が一覧で表示されます。音声は「再生」で聞き直せ、「議事録を作り直す」で文字起こしからやり直せます(クラウドAIを選んでいる場合は利用料が発生します)。「議事録を見る」で保存済みの議事録を読めます。
議事録の作成後すぐ/1週間後/1か月後/自動削除しない から選べます。既定は1週間後です。議事録は自動削除されません。
いつでも確認できます。
ブラウザでお問い合わせフォームを開きます。会議の音声・文字起こし・議事録・APIキーなどの機密情報は入力しないでください。